学科長の声

 「保育」は次世代を育成する重要な仕事です。

 特に就学前の乳幼児たちについては、近年、その時期の育ちが彼らの一生を左右するということが明らかになってきており、これによって世界的に保育・幼児教育への注目が高まっているところでもあります。
 また、人を育てるという仕事は、なにより大きなやりがいと喜びをもたらすものでもあります。

 

 

 宇部フロンティア大学短期大学部保育学科は
 山口県で最初の保育者養成校として長い歴史の中で多くの保育者を輩出してきており、現場とのネットワークも豊富です。
 一方で、大きく変化する保育の在り様に対応して、認定ベビーシッターや児童厚生員といった資格の取得を可能にするなど、新しい保育の形に対応しています。

 なにより、保育学科は、一人ひとりの学生に対応するあたたかさが特長。卒業生が訪れることも日常の光景です。
老若男女、様々な学生層が集い、学生同士や教育スタッフとの間に談笑のたえない保育学科で学び、充実したキャンパスライフを体感してください。