【食物栄養学科】ふれあい食講座を行いました

栄養指導実習Ⅱの授業で、食物栄養学科の2年生が学校の周辺地区の住民の方々をお招きし、これからも地域で元気に暮らしていくための講座とクッキングを実施するイベントを開催しました。

今回は「フレイル予防」をテーマに、アイスブレイク班、クッキング班、おもてなし班、アドバイス班に分かれてこのイベントの為に準備してきました。

アイスブレイク班は、参加された方々に栄養クイズや漢字クイズをして学生と参加者の緊張をやわらげ、アドバイス班は「フレイル」についてのパワーポイント発表を行い、現在の健康問題から、フレイル予防になる食事や栄養素についてお話しさせていただきました。また日ごろから目につくところに貼ってもらえる10品目チェックボードも作成し配布しました。毎日使ってもらえるように工夫して作成しました。

クッキング班は実際に学生たちが考えた献立を一緒にクッキングしていきました。学生たちは普段から料理をすることに慣れている地域住民の方々から教わることも多く、調理技術や手際の良さに圧倒されていました。

できあがり、冷めないうちにみんなで一緒に試食しました。

おもてなし班は、デザートでも手軽にたんぱく質を摂れるキッシュ風、小豆ときなこのココアケーキ、フレンチトースト~黒蜜きな粉添え~の3品を調理し、食べていただきました。小豆とココアの組み合わせに驚かれながらもとてもおいしいとのお声をいただきました。

地域の住民の皆様からは、最後にアンケートにご回答いただき様々な意見や“とても楽しかった”“10品目チェックボード毎日取り組みます!”など温かくありがたいお言葉をいただきました。