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学長の挨拶

「人間性の涵養と実学の重視」
  



宇部フロンティア大学短期大学部
第7代学長  西村 洋子

  
  本学は、建学の精神である「人間性の涵養と実学の重視」を基盤に、総合的専門教育・研究そして、人間教育に力をそそぎます。

創立五十周年を迎えた伝統ある短期大学
  宇部フロンティア大学短期大学部は昭和35(1960)年、新造節三(学長、理事長)により、宇部短期大学として設立され、現在、五十周年を迎えている伝統ある短期大学です。この間、中学校教諭、幼稚園教諭、保育士、栄養士、コンピュータ技術者、図書館職員(司書)、介護福祉士等を養成し、卒業後、それぞれの分野で社会に貢献しております。

  私は、昭和50年4月から平成7年3月まで、宇部短期大学の食物栄養学科、 環境衛生学科、家政学科家政学専攻及び生活福祉学専攻で勤務しております。 昭和63年度より全国に先がけて介護福祉士の養成を開始しました。教員一同 熱心に教育・指導をしましたので、優秀な介護福祉士が誕生し、多くの卒業生は介護に関す る職場で重要な仕事をしており、利用者さんや職場の関係者から信頼されております。

  さて、短期大学部におきましては、幼稚園教諭、保育士、栄養士等として、社会で活躍するために必要な専門的知識と技術を教育するとともに、社会人として周りの人びとへの思いやりの気持ちをもって、さまざまな課題に対してよく考えて、自分で判断・自己決定できる人に成長できるような教育・指導をしていきたいと考えています。