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人間社会学部と短期大学部のカリキュラムに組み込まれいる「国際交流プランニング」の授業で、韓国からの留学生が本学の1年生から日本文化の紹介を受けています。
人間社会学部から22人、短期大学部から3名の学生がこの授業に参加していますが、昌信大学からの交換留学生2名に対して能や茶道、あるいは衣食住などの日本文化の諸相をパワーポイントでプレゼンテーションを行う形で紹介しています。
毎回授業の最後にその日の発表に対して交換留学生からコメントをもらうようにしていますが、発表する学生はこのコメントがかなり気になるようです。そのためか、なかなか立派な発表が続いています。
5月22日の発表の中に、短期大学部の食物栄養科の学生による日本の食文化についての発表がありました。食文化という広い範囲で難しいトピックを、身近な山口県の郷土料理に限定することによって見事にまとめ上げていました。非常に感心させられる発表内容だったと思います。
自分たちがいかに日本の文化に対して無知であったかが、発表のために色々調べていくうちに自覚されるというのが学生たちの傾向のようです。
我々が豊かで深い文化を継承しているのだという自覚を持ってもらい、そしてそこに驚きと感動があれば、それは日本人学生にとっても留学生にとっても更に自国文化についての知識を得ようとする動機になるのではないでしょうか。
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