ニューカッスル大学ソーンダーズ学長夫妻と同大学ランゲージ・センター所長のフェーガン准教授が宇部市を訪問された。多忙なスケジュールの中、三名の方々は平成19年5月15日に本学へも足を運ばれ、同日学長室にてソーンダーズ学長は本学との新たな学術交流協定書に署名をされた。

夫人を伴われたソーンダーズ学長は、ご自身も医学博士であること、また、医学博士が学長になることはオーストラリアでは珍しいことであることなどを調印を前に話され、同じく医学博士である本学山田学長と意気投合された。学術交流協定書は英文と和文の二種類で作成され、それぞれに両大学を代表して山田学長とソーンダーズ学長のお名前が付された。

新協定は1990年から続いている両教育機関の友好的な関係を継続・発展させるものとなっており、なおかつ、双方に異議のない限り協定の期間を今後無期限のものとする内容になった。

宇部短期大学の時代から、本学は交換留学生として計26人の学生を半年間ずつニューカッスル大学に送ってきた。また、ニューカッスル大学からは計21人の交換留学生を受け入れてきた。ニューカッスル大学からの現在の交換留学生はアラーナさん。何事にも興味を示し、日本語学習に熱心である、というのが彼女に対する国際交流センタースタッフの共通の評価である。平成20年3月まで滞在予定で、短期大学部の留学生別科で日本語を学んでいる。