科目名 | JAVA入門 |
担当教員 | 江木 鶴子 |
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単位数 | 必選区分 | 授業形態 | 開講時期 | 関連資格の必選 | |
2 | 選択 | 講義 | 1年次後期 |
上級情報処理士資格 選択 情報処理士資格 選択 |
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授業の目標 |
情報処理システムを構築するための最も基本的な方法は、プログラミングすることである。この講義では、Java言語を用いてプログラミング言語の基本的技法を講義し、情報処理システムがどのように構築されているかの仕組みを理解することを目標にする。 |
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授業の概要 |
プログラミングの基本的な要素を、Java言語を用いて講義する。 |
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授業計画 |
(1)プログラム実行の仕組み (2)プログラム全体の構成 (3)プログラムでのデータ表現(データ型) (4)変数 (5)配列 (6)計算と代入 (7)データの出力 (8)データの入力 (9)基本的な制御構造 @判断 A繰り返し (10)サブルーティンの作成(メソッドの作成) (11)アルゴリズムとは |
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受講上の注意 評価方法 |
演習と関連させて行う。プログラムを実際に作成できるようになることを重視する。そのために、したがって、この科目と合わせて演習を履修すること。 レポート、定期試験 |
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テキスト 参考書 |
林晴比古著「新・Java言語入門 スーパービギナー編」ソフトバンク 電子テキスト「プログラミング」他 |
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関連科目 |
マルチメディア演習、プログラミング演習、インターフェースプログラミング、同演習 |
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キーワード |
プログラミング、プログラム、プログラミング言語、Java、Linux |